まず練習なのだが、録音する部屋はエアコンがないということもありw、リビングで練習していることが多い。
リビングのテーブルをギタースタンドに変身させられるやつを使ってピックもそこに入れている。便利。
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Planet Waves by D'Addario プラネットウェーブス ギタースタンド Guitar Rest PW-GR-01 【国内正規品】
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アンプはBlackstarのFLY 3を使っている。 エネループで動かしているのだが、結構電池は持つし便利である。
音もミニアンプらしからぬいいサウンド。
これにはaux inがあるので、iPhoneやMacbookから音楽やバッキングトラック、メトロノームを入れている。
iPhoneの場合、ヘッドフォン端子がないのでLightningからの変換とオス-オスタイプのケーブルが必要。
ここら辺若干ケーブルが邪魔になるので、Bluetoothにならないかなーなんて思うけど、やっぱりこれくらいだとケーブル挿す方が楽な気もする。
練習環境はこんな感じ。
とてもシンプルで楽。
次に録音環境。
まずアンプが違う。って言ってもKemperからラインなんだけど。
KemperからのMain OutでオーディオI/Fに入れる。
そこからDAW。
PCの音はアナログミキサーを通って、そこからスピーカーに出るようにしている。
アナログミキサーのRec Outからビデオカメラの音声入力に繋がる。
常にDAW経由にすることで、録音も録画もすぐに出来るのがいいです。
録画が面倒だーとかそういうことが無くなる。
最近の環境はこんな感じです。